7月にリニューアルしたBRUNO新型e-BIKE「e-hop*」。
よりコンパクトになり可愛らしいルックスの裏側に隠された、妥協のない設計と開発の情熱の裏側をご紹介します!
設計者が何よりもこだわり抜いたこと。それは「速さ」よりも「乗って楽しい」こと

「乗って楽しい」を追求してきた遺伝子を、20インチのe-BIKEへ!
e-hop*の製作にあたり、何よりもこだわり抜いたこと
それは、スペック表の数値や「どれだけ速く走れるか」という競い合いではなく、
ただひたすらに「乗って楽しい」と感じられるフィーリングです。
ペダルを踏み込んだ瞬間、そしてコーナーを滑らかに曲がった瞬間。
誰もが思わず笑顔になってしまうような、走りの原点にある快感。
その理想を追い求める中で行き着いたのが、乗って楽しくなる自転車の本質を突き詰めてきた「UnAuthorized(UA)」の思想でした。

UAの名作ハードテールMTB『33rpm』。
山道を一気に駆け下りるような圧倒的な走破性、ライダーのパワーをがっしりと受け止める高い剛性感、そして路面からの不快な振動をしなやかに逃がす絶妙なフレームバランス。
乗り手が最高に楽しめるジオメトリ、UAのDNAを、20インチのe-bikeで表現できないだろうか。
街乗りの日常に、本格MTBが持つ「操る楽しさ」と「しなやかな乗り味」を融合させること。
単なる移動手段としてのe-bikeではなく、跨がった瞬間に誰もが楽しめて、冒険の相棒になる「最高の遊び道具」として、e-hop* は誕生しました。
「6061 T6」アルミがもたらす、強さと快適性の共存

フレーム素材には、近日発表予定のUnAuthorized最新アルミフレームと同じ「6061 T6処理アルミニウム」を採用しています。
- サビに強くタフ:海洋設備など厳しい環境下でも使われるほどの高い耐食性。
- 「硬すぎない」絶妙な強度:あえてガチガチに硬くしないことで、荷重がかかっても割れにくく、長く安心して乗り続けられるタフさを獲得。
- 優れた加工・溶接性:細部まで思い通りの設計・成形を可能にする理想的な素材。
さらに、軽さも極限まで追求しました。
コストを抑えようと思えばいくらでも安く作れる部分であっても決して手を抜かず、
パイプの壁厚を極限まで薄く削ぎ落としています。

フォークやハンドルにいたるまでフルアルミで統一。
特にハンドルは既製品を使わず、角度や立ち上がりをイチから設計した完全特注品です。
幾度となく試作とテスト走行を繰り返し、妥協のないパーツ構成が完成しました。
進化したジオメトリと、設計者が仕掛けたこだわりのハンドル
前作から進化したe-hop*のジオメトリには、
走りを劇的に変える大きなポイントが3つあります。
- 重心バランス:バッテリーやフレーム配置を見直し、低重心化を実現。
- ヘッドアングルの調整:ハンドル操作に対して素直かつキビキビ動く応答性を確保。
- タイヤクリアランスの拡大:前作よりも太いタイヤが履けるようになり、クッション性と安定感が大幅UP。

設計者コラム:なぜハンドル幅を「720mm」にしたのか?
ーーー実は、低重心を追求するとどうしても走りが“もっさり”してしまいがちなんです。
安定感と引き換えに、軽快さが失われてしまう。
そこで仕掛けたのがハンドル幅”による解決でした。
前作の600mmから、今回は一気に720mmへとワイド化。
あえてワイドなハンドルを採用することで、取り回しがしやすく、
低重心でありながら驚くほどキビキビと車体をコントロールできるようになりました。
これこそが、乗り心地の良さと躍動感を両立させた一番の秘密です。ーーー
街を駆け抜ける、新しい相棒と出かけよう
妥協のない素材選び、MTB譲りのジオメトリ、そして計算し尽くされたハンドル設計。
すべてが合わさることで、e-hop*は単なる電動自転車を超えた、
「いつまでも乗っていたくなる最高のアソビ道具」として生まれ変わりました。
乗った瞬間にわかるその「楽しさ」を、ぜひ体感してください!


