BRUNOのモノづくりとは

BRUNOは小さな旅を発見できる自転車。
BRUNOと一緒に「小さな旅」を見つけてみませんか?
BRUNOとあなたの想いを合わせることで小さな旅も無限に広がります。

Geometryへの
こだわり

Geometryとは自転車の各部分の寸法のこと。 BRUNOのモノづくりでは、Geometryが自転車作りの1つの要と考え作られています。
このGeometryを各モデルにて調整することで大きく乗り味が変わってくるのです。

BRUNOでは、次の3つの走りのポイントがしっかり抑えられています。

Point 01

ストップ&ゴーを楽しむために

街の中を走っていると、信号や街の中のお店めぐりでも、ストップ&ゴーの連続になるものです。 ストップ&ゴーを気持ちよく感じられると、街の中の自転車散策が本当に楽しくなります。

Point 02

ハンドリング

それぞれのBRUNOで走る速度域が変わってきます。それぞれの速度でハンドリングの安定感を追求し、安心して自転車に乗れるようになっています。
安定したハンドリングは、毎日のライドを知らぬ間に心地よくしてくれます。

Point 03

景色を楽しむ

自転車の旅で、景色や風を楽しみ新たな発見をすることは最高の時間なのです!
BRUNOはそんな感動をしてもらいたく、乗り手の視界が開けるように作られています。

Technology

BRUNOの工業製品としてのものづくりとは如何に。 BRUNOは、骨組みであるフレーム、フォークにしっかりと技術を費やし開発されています。
骨組みのフレーム、フォークがしっかり作られることで、しっかりした自転車になり、よく走るようになります。

Point 01

素材

自転車の1番の肝となるフレームやフォークに、使用される用途に一番適した素材を使用し作られています。 アルミニウム合金の特性、スチールの特性をそれぞれに理解し選定していきます。 アルミニウムでも種類があり、スチールの中でも種類があります。 適材適所に使用しBRUNOは作られています。

Point 02

ヨーロッパ基準2倍の耐久性

BRUNOを愛して、長く乗って欲しい。 そんな思いから、BRUNOでは2倍のヨーロッパ国際基準をパスするように作られています。

Point 03

目に見えないところも手を抜かない

フレームに使われる素材の良し悪しは、外観だけでは判断できません。 BRUNOでは、素材の選定、塗装の工程、耐光性のあるデカール使用をするなど、目の見えない場所で決して手を抜きません。