e-tool 軽いのはなぜ? -1
AL 6061に熱処理T6
AL6061さらにT6にて強靭に。だから薄くできる!
フレーム実測重量 2.74kg
AL6061は高い耐食性と強度を持つため、よく信頼性の必要な構造物や船、継手などに使用されます。
素材の耐食性は十分なのですが、さらに塗装を施すことで、強靭な皮膜を作ることでフレームを劣化から守っています。
つまり長く安心して乗ることができるのです。
e-tool 軽いのはなぜ? -2
フォーク重量 実測 0.72kg
超軽量AL6061-T6アルミニウムフォーク使用
e-tool 軽いのはなぜ? -3
SHIMANO 5080H 実測 2.31kg
他社を見てみると…
■BOSCH Active line Plus = 3.2kg
■BOSCH Performance line CX = 2.9kg
■Bafang M400 = 3.9kg
e-tool 軽いのはなぜ? –3
ハンドル重量 0.45kg
超軽量アルミニウムAL6061-T6ハンドルバー使用
※電動アシストは、鉄が基本です。
e-tool軽さ比較
12kg以上の差
1kgペットボトル 12本以上の差
では、一般電動アシスト車はなぜ重い?
極厚・極太フレーム使用
低床の問題 剛性確保が難しい
軽いと何がいいの? -1
重いと燃費も悪くなります。
軽いと何がいいの? -2
主要なマンションエレベーターに入るサイズ!
1st e-toolで全長1,700mm
2nd e-tool*は全長1,635mm
荷物を積める剛性
重い荷物
フレームの剛性の源は?
80mmの角アルミダウンチューブ
太いパイプにすることで厚みを薄くすることでしかも軽く
子供、モノ、キャンプ道具積んで遊び行こう!
規格外の試験をパス! 強靭な 50kg リアキャリア耐荷重!
e-bikeで唯一採用の両立スタンド
子供も安心な両立スタンド!
重量物も運べる36Hリム
ランニングコストは?
搭載するシマノバッテリーは
1000回充電でもOK
X
1回100km走行
||
積算距離 100,000km 走行可能
10年1年で年間1,000km
毎日30km…..走らないですよね
ということは….
バッテリーを変える必要 ほぼ無し
※通常バッテリー交換費用平均5万円程度
さらにプライスレスな遊びを満喫!!
BRUNOが外付けバッテリーを採用するわけ
1:外装バッテリーは超軽量-500g
2:バッテリー交換が簡単
3:取り外し可能で、そのまま自転車として乗れる
4:スペアバッテリーにて、200km走行も
まとめ
BRUNO e-toolと電動アシスト自転車の違い
-ライフスタイルが変わっていく中でも遊べる道具の e-bike
-超軽量でコンパクト。エレベーターに乗り、家の前まで持って入れる。
-航続距離は必要十分な120km(エコモード)
-超軽量なのに、荷物満載積載可能!
-ミニバンに積載可能で、行った先で遊べる。
-バッテリー、モーターの緻密な設計をされたシマノ5080H採用
-バッテリーの交換ランニングコストほぼかかる心配なし