それはブランドの立ち上がり当時から変わることはありません。
そのこだわりはフレームに詰まっているのです。
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BRUNOフレーム構造
“しなるポイント” 乗り心地良く
![](https://brunobike.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/mixte_flame_pic.jpg)
MIXTEフレーム構造
ハンモックのような乗り心地でありながら
女性でも乗り降りしやすい。
WEIGHT – 重量
車体重量 10.3kg 64,900円
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超軽量MIXTE なぜそこまで軽くできる?
同価格帯の自転車によく使われる素材であるハイテン鋼やアルミ
MIXTEはオリジナルアッセンブルのクロモリ鋼を使用することで重量にも乗り心地にも貢献しています。
比較すると1~2kg軽量!
1.5Lのペットボトル分ぐらい重いのです!
MATERIAL – フレーム素材
他社とBRUNOのフレーム素材の違い
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軽量Cr-Mo バテットチュービング使用
さらに SEAMLESS なのです!
それにより乗り味として何が起こるか?
↓
力の伝達を効率よく、心地よく走るためのこだわりポイント
車体重量が軽くなる
Environmentally friendly – 環境への取り組み
環境負荷の少ないモノづくりにトライ
BRUNOは全部品点数の92%がリサイクル可能
・アースフレンドリーな塗装システム
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・梱包資材のリサイクル
・プラスチックマテリアルの使用削減トライ
・クリーンなファクトリー環境への取り組み
自転車は、自然の中で遊ばせてもらっていることを忘れずに物作りへの配慮を行っています。
ものづくりの背景
マウンテンバイク33rpm ハードテイル開発からのフィードバック
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シートステー曲げによる吸収性
テイルの曲げ処理でふわふわに
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W-トップチューブ
ハンモック構造
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ホイール構造でのクッション性
スポーク本数、太さ、組み方
マウンテンバイク33rpm ハードテイル開発で養ったのは、
柔よく剛を制すということ
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