今回は、日本の原風景が美しい相倉集落の一本道!

「d design travel 京都号」から始まった、BRUNOと巡る自転車旅の連載一本道シリーズ。

続いては富山県。

表紙は、版画家 棟方志功さんによる作品『祭巴の柵』。彼が富山滞在中に制作したもの。

今回の一本道は、古民家が建つ越中五箇山の「相倉集落」です!

世界遺産でもある、相倉合掌造り集落。

懐かしい里山の原風景に癒されながら、白く広々とした一本道を駆け抜ける。とても気持ちよさそう!


BRUNOでは、電動アシスト自転車“e-bike”がついに登場。

コンパクトで小回りが利く便利さはそのままに、坂道もスイスイ進むのでライドがぐっと快適に。

旅やピクニックでの荷物もラクラク持ち運びできます♪