1. チューブ素材をイタリア製の「COLUMBUS ZONA」へ
BRUNOのアイコンとして、多くのサイクリストを街や旅へと連れ出してきた名作『MINIVELO ROAD』。 今回『MINIVELO ROAD 1.0』と『MINIVELO ROAD 2.0』として復活と進化を遂げた、
最大の特徴は、フレームの素材(チューブ)の全面的なアップデートにあります。
自転車の本場イタリアが誇る老舗名門パイプメーカーCOLUMBUS(コロンバス)の「CROMOR(クロマー)」から、高級クロモリチューブ『ZONA(ゾナ)』へ。
「素材の変更」にとどまらない、走りの質と美しさへのこだわりについて紐解きます。

2. 100年以上、世界のサイクリストを支えてきた「COLUMBUS」
「COLUMBUS(コロンバス)」は、1919年にイタリア・ミラノで創業した世界最高峰の鋼管(チューブ)ブランドです。
創業当初のコロンバスは、自転車用だけでなく、高い強度と軽量性が求められる航空機の機体フレームや自動車、家具用の精密鋼管を製造する先進的なメーカーでした。

象徴である「鳩のマーク(Dove)」は、自転車好きなら一度は目にしたことがある伝統の証。
かつてロードレースの世界で数々の伝説的な勝利を支え、数多くの名フレームビルダーたちに愛され続けてきました。

彼らのチューブづくりにおける信念は、単に金属を加工するだけでなく、「走る人の身体の一部のようにしなる、命の通ったスチールをつくること」。
今回MINIVELO ROADに採用した「ZONA(ゾナ)」は、そんな100年以上の歴史と技術が凝縮されたチューブです。


3. 旧型「CROMOR」と何が違う?
従来のモデルに採用されていた「CROMOR」も、耐久性に優れ、日常使いから旅まで頼りになる非常に素晴らしいクロモリ素材でした。
しかし、今回採用された「ZONA」は、あらゆる面でワンランク上の走りと美しさをもたらしてくれます。

① 「軽さ」と「強さ」を高次元で両立する高級素材
ZONAは、コロンバス社が誇るニッケルクロムモリブデン鋼(25CrMo4)を使用した高品質チューブです。
従来のCROMORと比べて引っ張り強度が高いため、チューブの壁面を極限まで薄く仕上げる(ダブルバテッド加工)ことが可能に。
これにより、フレーム全体の軽量化を実現し、BRUNO特有の漕ぎ出しの軽さをさらに引き立てています。

② 乗った瞬間にわかる「しなやかな伸び」と吸収性
小径車(ミニベロ)はホイールが小さい分、路面からのガタガタとした振動を受けやすいという特徴があります。
ZONAチューブは、しなやかに力を受け止めて反発する「バネ感」に優れているため、ペダルを踏み込んだときにペダリングをスッと後押ししてくれるような、滑らかで疲れにくい乗り心地を生み出します。

4. イタリア職人の情熱が宿る「ものづくり」のこだわり
なんといっても魅力的なのは、本場イタリア製の「ZONA」チューブ。 (従来のCROMORは台湾製チューブ)
100年以上の歴史を持つイタリア・ミラノの工場で、厳格な品質管理のもと生産されるチューブには、職人たちの情熱とレースの歴史が凝縮されています。
今回のMINIVELO ROADは、この本場イタリア製のZONAチューブを贅沢に使用。
熟練の職人の手によって、一本一本丁寧に引き抜いて仕立てられています。
メッキカラーが魅せる鏡面のような美しい輝きは、この高品質なチューブだからこそ引き立つ造形美です。

5. 乗るほどに愛着が深まる「最高の相棒」へ
見た目のレトロで愛くるしい表情はそのままに、フレームの骨格には本場イタリアの情熱と最新の金属加工技術が息づいています。
平日の通勤・お出かけにもしなやかなチューブが路面のギャップを優しくいなし、ストレスフリー。
週末のロングライドにも踏み込むたびに感じる「心地よいバネ感」で、遠出がもっと楽しくなります。
ただ効率よく移動するための自転車から、共に走った時間だけ愛着が深まっていく「手放せない相棒」へ。
新しくなった MINIVELO ROAD のフレームに触れ、ペダルを踏み出した瞬間の「走りの違い」を、ぜひ体感してみてください。

詳細はこちらから↓

